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 Refresh your New Beetle !
 ニュービートルをリフレッシュさせよう!


中古車市場で比較的手ごろな価格で探せるようになったニュービートル。
多様なカスタムが楽しめるニュービートルならではの
車体価格に 「+カスタム分」 の予算を加味して購入された方も多いと思います。

しかし、購入後に何処から手をつけてよいか解らないユーザーが多いのが現状です。
そこで長年数々のニュービートル達に携わり、たくさんのユーザー様方とお付き合いしてきた
BUGS GO-GOならではの 【ニュービートルをリフレッシュさせるポイント】 を紹介しましょう。
 

ニュービートルには、ニュービートルならではのウィークポイントがいくつかあります。
また、中古のニュービートルには年式に応じてそれ相応の「汚れ・経たり」もあります。
その部分をリフレッシュさせることで全体をグッドコンディションに蘇らせることができます。
家族の一員として加わるビートル、まずはリフレッシュさせて気持ちよく乗れる状態にしましょう。

それではまず外装エクステリアから。
ニュービートル パーツ   ニュービートルの顔といえるヘッドライトレンズですが
濁って曇っているニュービートルをよく見かけますね。

これは汚れでなくアクリル樹脂レンズの劣化による
 「細かいひび割れ、クラック」 が原因です。
濁ったレンズは 「どんなに磨いても時間と費用の無駄で
残念ながらキレイにはなりません」


2005年以前のニュービートルはレンズのみの交換が可能です
雨天時と安心安全なナイトドライブのためにも
早めに新しいVW純正ヘッドライトレンズと交換しましょう。

2006年以降のニュービートルは
早めに新しいVW純正ヘッドライト本体と交換しましょう。
ニュービートル パーツ   1999年から2005年に使用されている前後の丸いVWマーク
劣化して色が剥げたままのニュービートルを見かけます。

安価ながら高品質なアルミ製で便利なアイテム
上から貼るだけ簡単装着のVWオーナメント各色があります。
フォルクスワーゲン車のシンボルマークです
これを活用して直ぐにキレイにしてあげましょう。

ニュービートルの顔つきがキリッとするはずです。
ニュービートル パーツ   ニュービートルのホイールセンターにあるVWマークは
簡単にボンドで貼り付けてあるんだけなんです
これじゃ走っているうちに取れちゃいますね。

対策部品として裏面に強力な粘着テープを備えた
アルミ製VWオーナメントのホイールセンター用があります。
こちらも安価で高品質、なかなか剥がれるものではありません
これを活用して直ぐに直してあげましょう。

足元がシャキッとします。
ニュービートル パーツ   ニュービートルの丸くカーブしたフロントガラスは
コーナーの「拭き残し」を防ぐためアームの押付けが強く
これが固い純正ワイパーゴムだと「ダダダダ・・・・」と
"不快なビビり"を起こしてしまいます。

BUGS GO-GOのワイパー替えゴムはそんな不快なビビリを抑え
快適な雨天時のドライブが楽しめます。
安全運転のため早めに交換しましょう。
ニュービートル パーツ   雨や太陽光線にさらされダメージ受けやすいルーフアンテナ
ガスケットが外れたままのニュービートルをよく見ます。

特に天井裏のOリングの劣化は雨漏りするので油断大敵です。
アンテナベースシールだけの交換で安心してはいけません
必ずVW純正アンテナベースリペアキットでリペアしてください。
ニュービートル パーツ   後方視界の悪いニュービートルに
BUGS GO-GOのワイドビュードアミラーです。

ミラーの上から貼り付ける高品質のガラス製ワイドミラーは
ヨコ方向の広がりだけでなく、タテ下方向の視界確保にも優れ
車線変更や車庫入れと、料金所や縦列駐車時の縁せきから
大切なホイール守り、狭いコインパーキングで効果発揮
苦手な車庫入れが断然スムーズになります。

冷ッとする前に。

中身がゴルフのニュービートルは特別なメカニズムの車ではありません
もしもの時はVWディーラーでなくても最寄りの修理工場で修理可能です。
未然に 「近所で評判の良い修理工場」 を当たっておきましょう
もしもの時の 「近所で頼れる修理工場」 は心強くとても安心です。

次はインテリアにいきましょう。
ニュービートル パーツ   ニュービートルのウィークポイントは何といってもベタベタです。
これはラバーペイントが劣化で溶けた状態にあり
残念ながら止まりません。

そんな悩みに 「見栄えよく簡単に隠すパーツ」 が豊富にあります
これらを上手に使って見た目のグレードアップも狙います。

その代表格は、まずこのダッシュボードマットでしょう。
ベタベタを隠しながらフロントガラスへの照り返しも無くなります
また何よりホコリが目立たなくなるので清潔的な印象がアップ。
ニュービートル パーツ   リアウインドウしか見れない標準のルームミラーは
角が見えないニュービートルの運転に大きな不安を感じます。

標準のミラーの上から貼り付けるだけの
BUGS GO-GOワイドビュールームがあると
後の三角窓の片側
ニュービートル パーツ  

次は真ん中にあるセンターダッシュのベタベタです。

こちらはニュービートルならではのキャラクター性を活かし
ボディと同じカラーで用意したセンターカバーパネルが人気
このパネルを使ってベタベタの上から隠してしまいましょう
ベタベタとサヨナラ、目の前がパッと明るくポップに変身します。

シックな装いがお好みの場合は「ブラックパネル」もおススメ。

2006年〜2010年のニュービートルは
こちらのセンターカバーパネル06-10が御座います。

ニュービートル パーツ   ドアレバー部分もよく触る箇所なので
黒い樹脂トリムがツメでキズだらけになっていますね。

そこにはピカピカ硬質ステンレスメタル製でキズつかない
BUGS GO-GOドアレバーカバーで覆って隠してしまいましょう。

裏面の強力な粘着テープとパーフェクトなフィッティング
クロームメッキのドアレバーと質感もマッチ
ドア回りがシャキッとします。
ニュービートル パーツ   助手席前のハンドルバーにあるダッシュトリム左右も
ゴムが溶けてホコリベタベタのキズだらけになります。

こちらは純正パーツの価格自体が手ごろです
助手席の目の前にある目立つ部分ですので
すぐに新品と交換してしまいましょう。
ニュービートル パーツ   フロアマットも大事な部分です。
前オーナーがどんな使い方をしていたでしょう。
靴で踏む部分なのでどんな汚れがついているか
嫌な臭いやカビのもとにもなっているかもしれません。

この際、気持ちよくフロアマットを一新してあげましょう
好みのカラーでコーディネートして室内がリフレッシュできます。

BUGS GO-GOのフロアマットは
純正クリップで固定する安心安全設計です。
ニュービートル パーツ   エアコンを使用する際の悪臭は不快ですね。
ダッシュ内に活性炭入りのフィルターが標準装備されていますが
何年も交換されていないビートルが多くあります。

VW純正エアコンフィルターエレメント
人体に被害を及ぼすスギ花粉などの混入を軽減
アレルギーでお悩みの方には大変効果的です。

年に一度の交換が目安です。
一度交換してクリーンで快適なドライブを楽しみましょう。

これらが中古のニュービートルを手に入れた際の代表的なリフレッシュポイントです。
ほかにも、運転が慣れるまで「コーナーモール」、キズ隠しの「タッチアップペイント」、
室内灯が暗いと感じる場合は「スーパーLEDバルブ」、不具合が起きた際の「各種スイッチ類」、
気分一新「シートカバーセット」などなど、気になるところから順番にメンテナンスして
気持ちよく乗れる状態に持っていくことで愛着あるニュービートルに育てていきましょう!
 
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